chusingura.hatenablog.jp8月14日。この日は朝早くから出て、前日に続き再び大井川鐵道へ。今度は金谷から出発して千頭方面に向かう。

金谷駅には大垣千明の垂れ幕がお目見え。
かつては南海で活躍していた21000系、通称ズームカーに揺られ、


家山駅に到着。昭和の風情が色濃く残るレトロな駅だ。
実は大井川鐵道には2年半前にも乗っていて、そのときは千頭まで一本で行けたのだが、今は家山駅でバスに乗り換えなければならない。というのも、川根温泉笹間渡から千頭までの間は、2022年9月に襲った台風15号による土砂災害に見舞われ運休。大井川本線は2年経った今も、全線復旧の見込みが立っていないのだ。前回は大井川の景色をゆっくり眺めながら、全線乗り通せていただけになんとも悲しい。千頭まで向かうバスの車窓から、運休中の区間の線路が見れたが、線路には雑草が生い茂っていて、もはや廃線の光景のよう…。

駅には、たばこのパッケージに見立てた粉末緑茶「Chabacco(ちゃばこ)」の自販機があり、その中には大井川鐵道の復興支援版も。販売価格のうち150円が大井川鐵道の復興支援の寄付金になるというので購入した。

そして千頭に到着。井川線に乗り換えるため、駅に入場。この3番線ホームに、以前は金谷からの列車が入線していたが、今はその光景を見ることはできない。一日も早く、このホームに列車が戻ってきてくれることを強く願った。

この駅でも、リン・なでしこ・綾乃の三人がお出迎え。
さらに駅には、トーマスの仲間たちである、パーシー・ジェームス・ヒロの姿も。

そしてお待ちかねの井川線。先頭車両には、なでしこのオリジナルヘッドマーク。作中のなでしこと同じく意気揚々と列車に乗り込んだ。

列車は大井川に沿ってゆっくりと進み、


アプトいちしろ駅で機関車を連結。ここから長島ダムまでは、日本で唯一のアプト式区間を走る。
出発して間もなく、眼下にアプトいちしろキャンプ場が見えた。ここがなでしこたち三人がキャンプした場所。よく見るとキャンプ場から列車に手を振る人の姿も。
そして堂々とそびえ立つ長島ダムの姿が車窓に広がる。

機関車は長島ダムで切り離され、そこから奥大井湖上も通り過ぎ、接岨峡温泉駅で下車。運良く綾乃のヘッドマークをつけた回送車両に遭遇。

接岨峡温泉駅から歩いて接岨大吊橋を渡り、向かったのはリンと綾乃が渡ったラブロマンスロード。
綾乃「ラブロマンスってこたーないでしょー」
リン「やっぱしそうだよね」








どこがラブロマンスなのかっていうツッコミはさておき、無事に7つの橋を制覇…。
綾乃「あれ?七つしか渡ってなくない?」
それもそのはず、実は残り1つの橋は、接岨大吊橋を渡って右手側にある欅橋なのだが、通行止めになっていて、渡ることができなかったのだ。おそらく原作の初出時からすでにそうなっていたと思われる。いつか8つの橋を完全制覇できる日が訪れてほしい。
oi-river-trip.com長くなってしまったので、大井川鐵道編の続きは次回に。

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