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ぬるオタな日々 by @chusingura

実家暮らし・・・を晴れて卒業。三十路独身のぬるオタの日々戯言

寿美菜子の主演映画に『中二病』の聖地が出てた

今日は『けいおん!』のムギちゃんの誕生だそうで。ムギちゃんお誕生日おめでとう。

さて、そのムギちゃんの声優である寿美菜子は、声優デビュー前に実写映画に主演していたことは知っている人も多いだろう。主に関西の自主制作映画に出演しており、普通ならば商業ベースには乗らない作品でなかなか観る機会がないのだが、昨年主演3作品(『GHOST OF YESTERDAY』『bluebird』『− × − マイナス・カケル・マイナス』)がDVD-BOXとして発売された。
 
私は『− × − マイナス・カケル・マイナス』を劇場で観てとても印象深かったというのもあり、DVD-BOXを買ってはいたのだが、なかなか観る余裕がなくて、ようやくその中の一つ『bluebird』を先日鑑賞した。感染すると徐々に体が腐っていくという謎のウィルスが蔓延している世界で生きる少女たちの友情を描いている。
 
物語の中盤以降、寿美菜子演じる少女ミチルと、ウィルス感染者の少女つぐみが、町を出てある廃校舎にたどり着くのだが、その廃校舎というのが・・・・
 

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なんと旧鎌掛小校舎。そう、中二病でも恋がしたい!』で六花たちの通う高校のモデルとなった聖地だったのだ。左上に見える体育館こそ、第一話で勇太が中二病を発症してしまった場所である。
 

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その校舎内に入り彼女たちはしばらくここで過ごす。さすがにあの部室ではなかったが。
 

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そのあと、つぐみが体育館の舞台にあった机に座り、顔を上げて瞑想。
六花が演劇部と対決したあの舞台で。
 

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あとからミチル(寿美菜子)もやってくる。
 

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その後、いなくなったつぐみを追って校舎から出るミチル。
ここも見覚えのある光景だ。
 

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ちなみに校舎にたどり着く少し前のシーンでは、駅でつぐみにミチルが服を着せて写真を撮るシーンがあるが、おそらくここは近江鉄道日野駅。旧鎌掛小へはこの日野駅からバスもしくはレンタサイクルで行くことができる。
 
映画自体は、SFにしては安っぽさや不自然なところが目立つが、そこは自主制作なので致し方ない。叙情的な演出が多いので、アニメファンからしたら難解に映ると思うが、寿美菜子の自然体の演技は観ていて終始心地よかった。これだけでも観る価値が十分にある。彼女の演技を観るたびに、女優の仕事もやってほしいなあと願ってしまうのは、さすがに贅沢だろうか。
 
overture~寿美菜子×関西ゼロ年代映画作家 [DVD]

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中二病でも恋がしたい! (7) [Blu-ray]

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