5月2日(土)。名古屋に一泊して朝早く起きて、新幹線ひかり号で一路東京へ。
東京に着いて最初に訪れたのがここ。


国立科学博物館。ここを訪れたのは実は二度目。日本館は相変わらず立派なモダン建築で、特に天井はずっと見ていて飽きないなあ。



そんな日本館の中には、日本の自然科学に関する資料がズラリと展示。あまりに多くて、まともに見ようと思ったら数時間はゆうに超える。『ドラえもん』でおなじみのフタバスズキリュウの化石も変わらず展示されていて感動的。





地球館のほうも、恐竜の化石や動植物に、科学技術や宇宙に関する展示物が目白押し。どれもこれも圧巻の一言。
さて、なぜ国立科学博物館を訪れたのかというと、お目当てのものがあったので。

1つ目は地球館B2Fに展示されていた「白鳥の骨製のフルート」。実はこれ、『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』に登場したフルートで、物語のキーアイテムにもなっているのだ。ここに展示されているものはレプリカで、実物はドイツの大学に所蔵されているらしい。


もう一つが、地球館B3Fに展示されている。アポロ11号が採取した月の石。この月の石、実は1970年の大阪万博開催時に日本館で展示されていて、会期終了後に国立科学博物館へ寄贈されたものだ。『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』で野原ひろしが見れなかったという月の石は、今ではここで見ることができるのだ。もっともアメリカ館で展示されていたものは、こぶし大ほどの大きさだったそうだが。


さらに、国立科学博物館が『正反対な君と僕』とコラボ。アニメ第9話で登場した展示や、おすすめスポットをまとめたマップが配布されていたので、こちらもゲットしてきた。原作から好きな作品だったのでこれは嬉しい。欲を言えば、キャラの等身大スタンドとかも置いてくれると嬉しかったけど。
今回、久々の訪問でしたが、ここはまさに日本の歴史や自然科学の全てが凝縮されている場所だと改めて思いました。国の宝と言っていいので、国はもっと予算出しやがれと思った(結局それかい)。
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