毎年年明けに地味に楽しみにしているのが、西尾ドライブさんのアニメスタジオ正月飾り巡りの動画だ。
www.youtube.com内容は、年の瀬を控えたアニメスタジオ各所を巡り、正月飾りが飾られているか確かめに行くなどという、どこに需要があるのだかわからない動画なのだが、動画を上げている本人はやけに楽しそうで、ほぼ毎年こういう動画を上げているので、それにつられて私もつい楽しくなってしまったのだ。
自分も西尾ドライブさんほどではないにしろ、アニメスタジオを巡るのは好きで、去年もあるイベントで田無に行く機会があり、そのついでにシンエイ動画をはじめ、田無のアニメスタジオを見に回ったものである。
空き時間に田無のアニメスタジオ巡ってきた。 pic.twitter.com/ykzew8DwT5
— チューシン倉@少恒星 #NoWar (@chusingura) 2025年10月12日
シンエイ動画本社スタジオ。
— チューシン倉@少恒星 #NoWar (@chusingura) 2025年10月12日
あいにくフォトスポットは閉まってたが、柵の隙間から撮影。 pic.twitter.com/8jDnqFBhXf
そういえば、東京ほどではないにしろ、京アニを筆頭に数々のアニメ制作会社が京都にもオフィスを構えているが、今まで京都のアニメスタジオを巡ったことはなかった。そこで今回、京都のアニメスタジオを巡るとともに、ついでに正月飾りもチェックしてみることにした。
ガイナックス京都
もとはガイナックスの子会社として京都に設立されたが、そのガイナックスは破産し消滅してしまったのは周知の通り。現在はガイナックスとは別法人として存続しているが、ガイナックスの商標は現在はカラーが取得しており、この会社名も今後このまま使えるのかが気になるところ。
住所によれば、出町柳駅近くにある、京都コンピュータ学院鴨川校のビルに入居しているようだ。ただ、正面玄関や外観からは「ガイナックス京都」の表札などは確認できなかった。ちなみに、正月飾りらしきものは飾っていなかった。
株式会社グラフィニカ 京都スタジオ
3DCGやデジタル作画・撮影に強い、株式会社グラフィニカの京都スタジオ。ここもテナントビルの一室に入居している模様。ビル玄関のポストで「グラフィニカ」の所在を確認。こちらも正月飾りらしきものはなし。
SHIN DESIGN アニメスタジオ


『鬼滅の刃』『るろうに剣心』『スパイ教室』などで第二原画や動画の参加実績があるSHIN DESIGN の三条烏丸スタジオ。こちらも飲食店などが入居するテナントビルの3階に入居しているが、ビルの看板には堂々と「SHIN DESIGN アニメスタジオ」の文字が。正月飾りらしきものは確認できず。
スタジオコロリド 京都スタジオ


『ペンギン・ハイウェイ』『雨を告げる漂流団地』『BURN THE WITCH』などで知られるスタジオコロリドの京都スタジオ。こちらには堂々とスタジオコロリドのロゴが書かれた看板が立っている。自社ビルではなく、おそらくビル一棟ごと借りていると思われる。残念ながら正月飾りはなし。ちなみに西尾ドライブさんも先日訪れた模様。
京都アニメーション(本社・第5スタジオ)







最後はもちろん、京都いや日本を代表するアニメスタジオ・京都アニメーション。JR木幡駅前にある本社と第5スタジオを見物。以前にも何度か訪れていますが、さすが京アニ。ちゃんと正月飾りを飾っている上に、今年放送予定の『二十世紀電氣目録』のキャラクターが描かれた謹賀新年のイラストまで玄関に貼っている。外には、今年公開予定の『二十世紀電氣目録』『最終楽章 響け!ユーフォニアム』などのポスターも展示。第5スタジオには、京アニのマスコットキャラ的存在、バジャとガーちゃんの姿も。さすが世界の京アニと言われるだけあっての、堂々の佇まいでした。
あけましておめでとうございます
— 京都アニメーション (@kyoani) 2025年12月31日
新年が素晴らしい一年となりますよう心からお祈り申し上げます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
令和八年 元旦
株式会社京都アニメーションhttps://t.co/d4UCCQ4x1K pic.twitter.com/TmB6JT59IG
そんな感じで巡ってきましたが、他にも京都にはまだアニメスタジオがあるらしいので、調べがついたらまた巡ってみたいと思っています。なお、訪問の際は、ビルや敷地内に勝手に立ち入ったり、周辺住民の迷惑になる行為はされないようご注意を。

