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ぬるオタな日々 by @chusingura

実家暮らし・・・を晴れて卒業。三十路独身のぬるオタの日々戯言

もっと「外」を見よう。~2013年を振り返って~

普段ろくに更新しないくせに、一年の締めくくりだけは毎年書いちゃうんだよなあ、俺…。また今年も偉そうな締めくくりを書きます。

今年、自分にとって一番の転機といえたのは、実家を離れて一人暮らしを始めたことだろう。もういい加減自立しなければと思ったし、親父も定年退職(もっともすぐに再就職したけど。)したりと、いろいろ思うことや出来事が重なって踏み切ることにした。一人暮らしして3ヶ月経ったけど、まだまだ慣れないところも多くて充実しているとは言い難い。しかし、今までできなかったことができるというのは大きいので、来年からはやりたかったことを徐々に行動に移していけたらと思う。

今年もネット界隈ではいろんな出来事があったわけだが、最近そのネットの昨今の姿に違和感を覚え始めている。今年もTwitterを通じていろんな情報を得たり、いろんな人と知り合えたりと楽しいこともあった反面、私が思っていたネットの理想像とはかけ離れている気がし始めている。

私がネットに初めて触れたときは高校生の時で、自分で世界中に情報を発信できたり、世界中の人たちと触れ合ったりできるネットの存在に魅力を感じていた。言うなれば「外」に向けて発信したり、「外」から情報を得て見聞を広めることのできるものだと信じていた。

ところが今はどうだろう?
同じ趣味を持つもの同士で語り合うことは楽しいと思う反面、その意識が「内」に寄りすぎて、内輪だけで盛り上がってしまっていないかと思ったりする。現にTwitterは非公開でないかぎりは、誰だって人のツイートを見ることができる。でもその流れるツイートは、フォロワーでないとわからないようなネタだったり、DMで済ますべきやりとりが普通に交わされてたりと、なんだか「外」への意識が欠けているような気がしてならない。
もっとも、私自身も人のことは言えないのだが。

今年話題になった、いわゆる「バカッター」というのも、結局「外」から見られている、「外」へ発信されているという意識が欠けていたから起こったことだろう。それだけ今の人の意識というのは、「内」へ「内」へと意識が向いてしまっているように思う。

そしてそれはネット上のみならず、この国の社会や政治といったあらゆることにも現れているような気がしてならない。「内」だけで盛り上がっていればいい、支持してくれる人がいればそれでいい。本当にそれでいいのか?「内」に固執するあまりに、いつの間にか孤立してしまうことにならないだろうか?

そんなときだからこそ、「外」とつながるという、自分の描く理想像でもあり、原点でもあるところに還らなければと思う。そしてそれは、そのまま自分自身のこれからあるべき姿でもあるとも思う。一人暮らしを始めることにしたのも、それが理由の一つでもある。もっと自分は「外」を見なければならない、「外」とつながって見聞を広めていかなければならない。今の自分はあまりにも物事を知らないし、足りないところが多すぎる。一人暮らしを始めた以上、それを念頭に入れて来年は動いていきたい。

 

本年も更新少なかったですが、ご覧いただきましてありがとうございました。来年こそは更新頻度上げていきたいなあ。例年のごとく裏切ると思いますが。