ぬるオタな日々 by @chusingura

実家暮らし・・・を晴れて卒業。三十路独身のぬるオタの日々戯言

藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきた(1)

先週の話になってしまうが、9月3日ついに待ちに待った藤子・F・不二雄ミュージアムのオープンの日が来た。思えばミュージアムの計画自体は、もう10年以上前から上がっていて、いつになったら見られるのだろうかと長いこと心待ちにしていたが、ようやくその日が来たのだ。これは初日に行かねばなるまいと思い、チケット発売開始日の7月30日、ローソンのロッピーの前で陣取り、なんとかミュージアムのチケットを手に入れることができた。

が、ご承知のとおり、この日は台風12号が上陸。各地が大荒れの天気に見舞われ、新幹線が止まるかもしれない事態にかなり焦った。周りからは「無理だ」とさんざん言われたが、せっかくのこの記念すべき日に行けないなんて…。とにかく新幹線が無事動いてくれることを祈って早めに床についたが、台風が気がかりでなかなか寝付けず、思ったほど眠れなかった。

そして当日の朝5時。雨は多少降っているが、風はやや落ち着いている。この程度なら大丈夫かと思いつつも、不安を抱えながら京都駅に向かうと、新幹線はなんとか動いていてひとまずホッとした。が、大雨で運転を見合わせる可能性も大いにあるとのことで、まだまだ安心はできない。とりあえず遅れることも視野に入れて、当初の予定より早い新幹線に乗った。

途中、名古屋駅前で幾度が止まることがあったものの、それ以外は比較的スムーズに新幹線は運行。そして予定より20分ほど遅れたが、無事新横浜に到着。あとは東急・JRを乗り継いで登戸駅へ。だんだんFミュージアムが近づいてくる。
そしてそこで待っていたのは・・・

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Fミュージアムのシャトルバス!

ちょうど改札を出たときにはオバQのシャトルバスが止まっていて、もうミュージアムが目の前に来ているのだと実感が沸いてくる。そして隣の小田急の駅には、たくさんの藤子Fキャラたちが出迎えている。私の気分もだんだん高まってきた。シャトルバス乗り場に向かうと、オバQバスはすでに行ってしまったあとだったが、次にやってきたのが

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コロ助のシャトルバス!
車外の塗装はコロ助のイメージカラーである黄色を基調に、藤子Fキャラたちがハイキングを楽しんでいる様子が描かれている。そして車内は、コロ助の目鼻を強調したボタンとつり革が愛らしい。ずっと乗っていたい気分だ。


コロ助バスに揺られることおよそ10分。ついに、ついに来た。

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藤子・F・不二雄ミュージアム

今日はここに来られないんじゃないかと思っていただけに、無事にたどり着くことができて本当に嬉しかった。しかし、入場は12時から。それまでまだ時間があるので、ひとまず宿河原駅方面に向かって歩くことに。


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ミュージアムの周辺には、行き先案内板が至る所にあるが、それぞれに藤子Fキャラたちがいてミュージアムまで導いてくれている。こうなるとバスではなく、キャラを探しながらミュージアムへ歩いて行くのも一興ではないかと思った。そして宿河原駅前にあるのは、


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藤子Fキャラでいっぱいのローソン宿河原駅前店!


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ライン看板には藤子Fキャラクターが勢揃いなのはもちろん、店内の天井にはパー子やブービー、ドラえもん、ドラミたちが空を飛んでいる。壁にはキテレツやコンポコの姿も。もちろん藤子Fキャラクターグッズやコミックスなどもたくさん売られていた。

ここまできたら店内のBGMは藤子アニメソングだろう…と思っていたら、流れていたのは『エヴァンゲリオン』の「Fly me to the moon」だった(笑) そういえば、この日ローソンは『エヴァ』のキャンペーン期間中だったw
最近、『けいおん!』フェアやら『アイマス』フェアやら『まどかマギカ』フェアやら、なにかとアニオタ迎合なローソン。ということは、今後藤子Fキャラだらけのこの店でも、『けいおん!』の曲がかけられたり、藤子Fグッズと『けいおん!』グッズが並んで置かれていたりといったカオスな光景が繰り広げられるということか。う〜む、それはそれで結構見てみたい気もする(笑)


ローソンをあとにしてミュージアムに戻り、いよいよその中に足を踏み入れるときが来た…。
(2)に続く

藤子・F・不二雄ミュージアムの写真まとめ